こどもちゃれんじが非認知能力UPにおすすめな理由を解説。

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近年、教育業界で話題になっている非認知能力。

非認知能力とは、簡単に言うと人生を豊かにするための力生きるために必要な人間力のことを言います。

「非認知能力」は、「認知能力」と対比されるもので、「認知能力」がIQやテストの点など数値化できるのに対し「非認知能力」は数値化しにくい能力のことを言います。

我が家では娘が1歳ごろからこどもちゃれんじを受講してきました。こどもちゃれんじのおかげでトイトレがスムーズだったり、生活習慣が身についたりメリットがたくさんありましたが、この記事ではこどもちゃれんじが非認知能力を育むのにおすすめな理由を解説していきたいと思います。

親子の絆を深める映像が収録されたDVDが届く。

非認知能力を育むために一番大切なことは親子の信頼関係を深めることです。特に子供が小さいうちはたくさんスキンシップをしたり、抱っこしてあげることで愛着が強くなっていきます。

こどもちゃれんじを受講すると2ヵ月1回DVDが届きます。DVDには、生活習慣を身につけるコンテンツや知育のコンテンツ、動揺など様々な映像が収録されていますが、乳幼児期は、親子でスキンシップをとることのできる映像も収録されています。

親子で映像を観ながらスキンシップを取り、愛着を深めるのにおすすめです。

絵本が届く

絵本の読み聞かせも非認知能力を育てるためには大切だと言われています。絵本の読み聞かせにはこんなメリットがあります。

・親の愛情を感じたり親子でコミュニケーションが取れる

・想像力と感情が豊かになる

・語彙力が高くなる

見立て遊び(ごっこ遊び)が出来る

こどもちゃれんじを受講すると、ごっこ遊びと言われる見立て遊びが出来るセットが定期的に届きます。

・おままごとセット

・お店屋さんセット

・お医者さんセット

・はなちゃんのお世話セット

などなど

ごっこ遊びをすることでコミュニケーション能力が向上したり、相手を思いやる心が育つと言われています。どれだけ勉強が出来ても、相手を思いやる気持ちや人と上手く関わっていく力がないと、豊かな人生を歩んでいくことは難しくなってくると思います。相手との関わり合いを学べるごっこ遊びは、非認知能力を育てるのにおすすめの遊びです。

我が家の娘も、はなちゃんの身体を撫でてよしよししたり、着替えをさせてあげたり優しくお世話していました。

まとめ

我が家では実際に、こどもちゃれんじを受講してみて非認知能力を育てるのにおすすめの教材だと感じています。非認知能力を育むのに一番大切なことは親子の絆を深めることだと言われています。こどもちゃれんじは、親子で一緒に楽しめる教材ばかりで親子での時間を有意義なものにする味方になってくれると思います。

値段も絵本やDVD,教材がついて月々約2000円~3000円程なので手ごろな値段だと個人的には感じています。資料請求も無料でできるので、気になる方は資料請求してみるのをおすすめします。

 

 

 

 

この記事を書いた人
gifukko

2歳と0歳の2児の母。
子供の幸せを願い日々育児に奮闘しています。
親子で楽しく遊べる知育遊びを模索中。
休日は遊び場巡りもしています。

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