こちらの記事では子供を褒めたい時の英語での言い方を紹介しています。
Good Job!/ Well done!
良くできたね!
お子さんが一人で何かを上手にできた時や、頼まれごとをきちんとできた時などに褒めてあげる表現です。
Good jobのGoodを変えて
Great job
Wonderful job
Super job
など色々言いかえることが出来ます。
That’s amazing!
すごいね!
「Amazing」は素晴らしいという意味で使います。子供が期待以上のことをしてうれしい驚きがあったときに使います。
Thank you for your help
お手伝いしてくれてありがとう
Thank youの後に<for+物事を表す語句>を続けると「~をしてくれてありがとう」と具体的に感謝の気持ちを伝えることが出来ます。
Nice try!/Good try
頑張ったね!
ちょっと惜しいけど挑戦したことを褒めたい時に使います。折り紙で何か作ろうとしたのにうまくいかなかったときなど子供が頑張ったけれど結果がついてこなかったときに使います。
You did it!
やったね!
勝ち、負け、成功、失敗、など結果がはっきりしている物事で良い結果を出したとき「やったね」という意味で使います。
着替えやトイレなどを一人で出来た際、「よくできたね」と言いたい時にも使います。
Wow! You ate it all
食事を全部食べたね凄い!と言いたい時に使います。
That’s a great drawing
お絵描きした絵を褒めたい時に使えます。
Good listening
絵本を読み終わった後によく聞いていたね!と伝えたい時に使います。
You’re a good Boy!
良い子だね!
子供が友達に親切にしていたり、気を利かせたりしたときに使います。女の子にはBoyをgirlに変えて使います。
まとめ
誉め言葉を上手に使って親子で英語でコミュニケーションが取れると英語の吸収率もグンとアップするのではないでしょうか?
はじめての親子英会話 英語が苦手でも大丈夫! /アスク出版/清水万里子
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